小国町で工務店をお探しの方へ

公開日： 2019/06/07 : 家を建てる　東北地方　南東北　宮城・山形・福島

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小国町で工務店をお探しの方へ

家を建てる際に役立つ情報をご紹介します。

今回は小国町を取り巻く環境と近隣で頑張っている建築会社さんについて調べました。

「小国町に住みたい」「小国町に新築したい」とお考えの方に役立てば幸いです。

小国町について

小国町（おぐにまち）は、山形県の南西部にある人口約8千人の町です。冬季においては、日本海側からの季節風の影響で中心部でも積雪が2mを超えることがあります。中でも、沼沢地区では日本有数の豪雪地帯として知られています。自然に恵まれ、新潟県境の荒川沿いの渓谷・赤芝峡（あかしばきょう）では秋の紅葉が見られます。また、毎年ゴールデンウィークには、国道113号沿いの道の駅にて石楠花祭りが開催されます。

（出典：wikipediaより）

小国町のお住まいデータ

・人口　約7,869人　　全国 489位

・面積　約737.56㎢　　全国 24位

・人口密度 10.67人/㎢　　全国 695位

・土地の坪単価（平均） 85,500円

・平均建築費（山形県） 2,946万円

山形県の工務店ランキング TOP5

5位ヒロホーム（山形市）

仙台市に本社があります。展示場が仙台市、大崎市、大和町、利府町、岩沼市、名取市、石巻市にあります。ヒロホームは100年快適に住み続けられるよう、「健康」「頑丈」「快適」の３つのキーワードを掲げて真摯に家づくりに取り組んでいます。

・ネットでの評判（抜粋）

・コストパフォーマンスは最高のランクになるとおもいます

・地震の少ない山形県であるならばスモリの家を選ぶメリットは十分在ると思います。

・施工が雑で要望を伝えてもアフター対応はおざなりで酷いもんです。

4位近江建設（山形市）

本社は山形市にあります。山形市、天童市、鶴岡市、三川町に事業所があります。アイフルホーム、フィアスホーム、リフォーム事業を展開。より良い家づくりを提案しています。ハウジング＆リフォームスクエアAtoZ(エーゼット)では、新築からリフォームまで、住宅についてのあらゆることがワンストップで解決できます。

3位感動ハウス（山形市）

山形市に本社があります。すべてのラインナップに、セルローズファイバー、1FのPTC床暖房、オール電化、照明器具を標準装備。更に施工後7年間の保証があり、安心して住むことが出来ます。

・ネットでの評判（抜粋）

・初めから、全力でお話をしてくださり、考えていなかった点や初めて教えていただいたことなど、とても勉強になりました。

・アフターサービス、7年保証、24時間換気、新築祝い花かご、新築写真、入居後建設した関係者、設備、大工、内装、デンキの職人さんが不具合を聞きにきてくれる。

・本当に不信感だらけです。話が二転三転するし、サービスなんて全くしないし感動なんかさっぱりしない。

2位ウンノハウス（山形市）

山形市に本社が、山形県の展示場は山形市、天童市、米沢市にあります。基礎、壁、接合部、強い木材など地震に対するバランス良い仕組みがあってこそ耐震性能は高次元で発揮されます。ウンノハウスはさらに地震の揺れによる建物の変形を軽減する「制震技術」をプラスすることで、ハイレベルな安心感が得られる二重の地震対策を実現しています。

・ネットでの評判（抜粋）

・色々なハウスメーカーを見た中でウンノハウスを選んだのは、営業さんと設計さん共に「この人達になら任せても安心できる」と思えたからです。

・ウンノで建てて、12年経ち、その間、震災とかもあったりしたけど、特に問題なし。

・近所に着工前挨拶も出来ない会社。そんな会社だけに業者も礼儀知らず。

1位クリエイト礼文（山形市）

本社が山形市に、展示場も山形市に点在しています。「住宅は住むための機械である」というコルビュジエ（国立西洋美術館などの建築家）の思想のもと、合理的で無駄のないデザイン、住宅は快適で便利な生活を送るための“機能の入れ物”という考え方と建物を構造躯体と内装に分離したS&I（スケルトン＆インフィル）というライフスタイルの変化に対応できる設計思想を取り入れたのがユニテハウスです。

・ネットでの評判（抜粋）

・会社が一丸となって我が家の理想を形にするぞーという気持ちが伝わって来ました。

・関わった方たち皆さんとても親切で好印象でした。

クリエイト礼文さんはなかなか電話が繋がらないです。繋がってもすぐにきられちゃたりします。

参考までに山形県のハウスメーカーの売り上げTOP5

5位積水化学工業 85棟

4位大和ハウス工業 90棟

3位積水ハウス 95棟

2位ミサワホーム 110棟

1位一条工務店 125棟

小国町の高校ランキング

置賜農業高等学校(おきたまのうぎょうこうとうがっこう)

山形県 / 公立 / 共学 / 全日制

・偏差値：41 (山形県内53位)

・学科：園芸活用科(41)、生物生産科(41)

小国町の病院情報

田中クリニック（山形県西置賜郡小国町）

診療科目	内科、外科、整形外科
場所	〒999-1351 山形県西置賜郡小国町小国町170-2
最寄駅	JR米坂線小国駅徒歩5分
電話番号	0238-61-0203
ホームページ	http://www.pref.yamagata.jp/medical-net/med/index.php

診療時間

	月	火	水	木	金	土	日	祝
09:00～12:00	—	—	—	—	—	○	—	—
09:00～17:30	○	○	○	○	○	—	—	—

※9:00～12:30 14:30～17:30 土曜12時まで　臨時休診あり

休診日：日曜日、祝日

小国町立病院（山形県西置賜郡小国町）

診療科目	内科、外科、小児科、整形外科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、歯科
場所	〒999-1356 山形県西置賜郡小国町あけぼの1丁目1-1
最寄駅	JR米坂線小国駅徒歩8分
電話番号	0238-61-1111
ホームページ	http://www.ogunibyoin.jp

診療時間

	月	火	水	木	金	土	日	祝
09:00～15:30	○	○	○	○	○	—	—	—

※9:00～12:00 14:30～15:30 一部診療科予約制　科により異なる　臨時休診あり

休診日：土曜日、日曜日、祝日

医療法人今医院（山形県西置賜郡小国町）

診療科目	内科
場所	〒999-1363 山形県西置賜郡小国町小国小坂町1丁目40
最寄駅	JR米坂線小国駅徒歩7分
電話番号	0238-62-5383
ホームページ	http://www.pref.yamagata.jp/medical-net/med/index.php

診療時間

	月	火	水	木	金	土	日	祝
09:00～12:30	—	—	—	—	—	○	—	—
09:00～17:30	○	○	○	○	○	—	—	—

※8:45〜13:00 14:30〜17:30 土曜12:30まで月〜土曜

休診日：日曜日、祝日

加藤歯科医院（山形県西置賜郡小国町）

診療科目	歯科、小児歯科
場所	〒999-1363 山形県西置賜郡小国町小国小坂町399
最寄駅	JR米坂線小国駅徒歩13分
電話番号	0238-62-2678
ホームページ	http://www.pref.yamagata.jp/medical-net/index.php

診療時間

	月	火	水	木	金	土	日	祝
09:00～12:30	—	—	—	—	—	○	—	—
09:00～18:00	○	○	○	○	○	—	—	—

※9:00〜13:00 14:30〜18:00 土曜12:30まで予約制　臨時休診あり

休診日：日曜日、祝日

住まいのお役立ち情報

小国町の住宅補助

住宅を新築する方への利子補給

利子補給への申込みができる方

次の要件すべてに該当することが必要です。
⑴県内に自ら居住するために住宅を新築する方で、所得が1,200万円以下の方
（利子補給の申し込みは、1住宅につき1人、1ローン契約に限ります）
⑵返済が確実にできる方（融資は各取扱金融機関の基準により決定されます）
⑶期限内（2020年3月31日㈫まで）に住宅ローンの契約ができる方

利子補給の対象となる住宅

	県産木材多用型	寒さ対策・断熱化型（やまがた健康住宅）	子育て支援型（三世代・近居）	移住促進型	子育て支援型（一般）	耐震建替型
県産木材の使用割合等（※1）	100%かつ15㎥以上	50％以上	50％以上	50％以上	70％以上	70％以上
耐久性基準・省エネ基準	○	○	○	○	○	○
世帯要件（※2）	–	–	三世代同居又は近居世帯	県外からの移住世帯	子育て世帯	–
その他の基準	–	やまがた健康住宅認証（※3）	–	–	–	旧耐震住宅の解体（※4）
利子補給対象額の上限	2,500万円				1,500万円
利子補給率	0.5％				0.4％
利子補給額	最大約100万円（上限10万円／年×10年間）				最大約50万円（上限5万円／年×10年間）
募集戸数（※5）	110戸				160戸

※１　県産木材の使用について
延べ床面積×0.1㎥×使用割合以上の県産木材を使用する必要があります。
※２　世帯要件について［住宅完成時に下記の要件を住民票等で確認します。］
①三世代同居世帯：平成13年4月2日以降に生まれた子がいる三世代同居世帯（出産予定を含む）
②近居世帯：平成30年4月1日以降に親世帯と子世帯（平成13年4月2日以降に生まれた子がいる世帯に限る）の居所が新た
に近居区域内になった世帯（出産予定を含む）
近居区域：⑴直線距離が2km以内　⑵同一小学校の通学区域内（近居区域内の転居は対象外）
③移住世帯：平成30年4月1日以降に山形県内へ移住した世帯員がいる世帯
④子育て世帯：平成13年4月2日以降に生まれた子がいる世帯（出産予定を含む）
※３　「やまがた健康住宅」について
寒さ対策・断熱化型を利用する場合、「やまがた健康住宅」の認証を受ける必要があります。
※４　旧耐震住宅の解体について
耐震建替型を利用する場合、住宅の新築に伴い、昭和56年5月31日以前に建設された住宅を解体する必要があります。
※５　募集戸数は申込状況により、予算の範囲内で変更する場合があります。

利子補給の対象となる住宅ローン

次の条件に合ったローンが対象になります。
・住宅の建設工事費が対象となっているもの（土地購入費等を含む）
・返済期間が10年以上35年以内のもの又は【フラット35】・【フラット35】S
※返済据え置き期間が設定されたローン等は利子補給の対象となりません。

中古住宅を取得する方への利子補給

利子補給への申込みができる方

次の要件すべてに該当することが必要です。
⑴県内に自ら居住するための中古住宅を購入する方で、所得が1,200万円以下の方
（利子補給の申し込みは、1住宅につき1人、1ローン契約に限ります）
⑵返済が確実にできる方（融資は各取扱金融機関の基準により決定されます）
⑶期限内（2020年3月31日㈫まで）に住宅ローンの契約ができる方

利子補給の対象となる中古住宅

○次の要件全てに該当する住宅

⑴平成31年4月1日以降に購入する住宅
⑵竣工後2年超の住宅又は居住実績がある住宅
⑶建築確認日が昭和56年6月1日以降等、耐震性が確保された住宅
⑷売買時に中古住宅診断を実施する住宅
⑸既存住宅売買瑕疵保険に加入する住宅

○利子補給率等

	一般型	移住促進型
世帯要件	–	県外からの移住世帯
利子補給対象額の上限	1,500万円	1,500万円
利子補給	0.2%	0.4%
利子補給額	最大約25万円（10年間）	最大約50万円（上限5万円／年×10年間）
募集戸数	20戸	10戸