家づくりは健康住宅株式会社

【土日祝限定】

はじめての住宅購入の尽きないお悩みを

ご自宅からお気軽にご相談ください！

『オンライン相談会』

＜家を建てたいあなたに質問です＞

以下の疑問を一つでもお持ちでしたら

是非ご相談ください！

●家を建てたいけど、まず何をやったら良いの？

●土地はどうやって探したらいいの？

●他の方がどのように家を建てたのか知りたい

●まだ貯金が少ないので、

家を買うのは先延ばしにしている

●どの住宅ローンが

自分たちに合っているか知りたい

●ハウスメーカーを選ぶときの

比較基準がわからない

●「夏はヒンヤリ　冬はぽかぽか」

そんな家って本当にできるの？

●お家の保証ってどうなっているの？

 それらすべて…

お家づくりのプロが

お客様の疑問にお答えします！！
 

代表取締役　畑中 直

グループの母体である健康住宅(株)は、25年前（1998年）に福岡で最初に「ボード系断熱材」に特化した住宅会社です。

1998年（平成10年）ころ、日本の住宅の断熱には、ほとんどが水を吸収しやすい繊維質の綿のような断熱材が使用されていました。当時の日本の住宅の寿命は20～30年と言われていて、先進国の中で最も短かったのです。その主な原因が、壁の中に浸み込んだ雨や、結露で湿った断熱材が、壁の内側に「カビ」や「腐朽菌」を発生させて、材木を腐らせてしまう事でした。

なので、当時は「水を吸わないボード系の断熱材」を「住宅の外側に貼る」だけで、飛躍的に断熱性能を高め、住宅の寿命を大きく伸ばすことが出来たのです。その後、25年の歳月が流れ、私たちは未曽有の大震災を経験し、耐震性能の大切さに気づき、あるいは環境への配慮など、多くの価値観を身に着け今日に至ります。