住まいず
鹿児島発、地産地消の家づくり
故郷の薫りがする家。
住まいずの家を見ていると、そんなイメージが湧いてくる。
生まれ育った街、住み慣れた土地は人に安らぎと温もりを与えてくれる。鹿児島県に本拠地を置く株式会社住まいずは「かごしま材」に徹底してこだわっている。ただこだわるだけでなく、自分の山の木を持っているお客様がいれば、その木を使って家づくりをするのだ。
まさに地産地消。だからこそ建てた家には一層の愛着が湧き、完成した時の喜びも一入なのだろう。地元産材を使用することは、地元の山を守り、ひいては環境にやさしい循環型社会を形成していく。
”毎日を楽しく心地よく暮らす”ことを家づくりの基本にしている株式会社住まいず。その“心地よさ”は住む人のみならず、地球環境というもっと大きな世界を見据えているようだ。