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木族の家


年月を経るという楽しみ

本物の革製品などは使い込むほどに味わいを増し、艶やかないい色合いを見せる。そんな年月を経ていくごとに美しさを増すエイジングは、住宅でも同じこと。経年劣化するのではなく、住めば住むほど味わいと美しさを増す家、そんな経年美化の住まいづくりを目指すのが木族の家だ。本物の木や自然素材をふんだんに使った木族の家の建物は、確かに経年美化を続けている。

大手のような「ブランド」がなくても、京都の老舗の「のれん」のような心大切にして、小さくてもキラリと光る建築会社でありたい。そんな風に社長は語る。本物にこだわり続けるその想いと生み出される建物は、年月を経るごとに経年美化し美しく輝いている。

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