出雲建設
東京の木を使った家づくり
地産地消。農作物でも住宅建築においても、昨今はよく聞く言葉である。森林面積が国土の約7割を占める日本において、木造住宅を建てる際は国産材・地域産材を使用するのが理想だろう。森林資源が多い地域はともかく、大都会東京で地域産材は採れるのか?そんな疑問は出雲建設の話を聞いて解消された。東京多摩地区には豊富な森林資源が存在しており、今も伐採を待っている。
素材を楽しむ家づくりを提案する出雲建設。個々のライフスタイルに合わせた家を、お客様と一緒にじっくり造り上げていく。東京の木を使った家づくりを楽しんでみたくなった。