富士山
- 投稿日:2015-11-26 16:31:42
- 作成者:鈴木良工務店 セルコホーム水戸
皆さまこんにちは
姉さんです
昨日から一気に冬モード
寒いからといって
縮こまらないで・・・
姿勢も悪くなるし、肩凝りの原因にもなります。
寒い時こそ体を動かし、血流を良くして
身体を温めましょう
さて
先日出張の際利用した東海道新幹線
車窓からの“富士山”がこちらです
カメラのレンズが汚れてて
ごめんなさい
あまりに乗り心地が良くて
ウトウトしていたんだけど・・・
車内アナウンスが流れ
快晴で綺麗に見えていますとのこと
うわぁ~
ほんまやぁ~ 感動~
やっぱり大きい富士山は大好きだし
見応えありますね
天候によって見えないときもあるので
見えるとやっぱりラッキー
この日は岐阜を経由して帰ってきました。
駅で、姉さんの憧れの織田信長公にお会いできました
どうですか?
黄金に輝く信長様
マントがお似合いの信長様
カッコイイです
なんでも・・・
岐阜と命名したのが信長公だという説
戦国時代の名将でホトトギスの話が有名です
(知らない方のために少しご紹介します)
鳴かぬなら その場で斬(き)ろう ホトトギス (織田信長)
鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス (豊臣秀吉)
鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス (徳川家康)
3人の性格の違いを例える“ホトトギス”話ですが・・・
これだけ見てると織田信長は非情なイメージですよね
名将ですから膨大なエピソードがございます
これまた違う面が垣間見えるエピソードをご紹介します。
信長がまだ10代の頃。
普通よりも長い槍をつくり、新しい戦法を発明した。
これは、信長が天才だからできたのだろうといわれてきた。
しかし、実際は信長は寝る時間や食べる時間をおしんで研究し、
周囲から大うつけ(ばかもの)といわれても我慢し、
この長い槍の戦法を完成させている。
信長はとてもまじめで、研究熱心だったのだ!
短気で気性が激しい性格・・・確かにそうなんでしょう!
でも、もっと器が大きく、真面目な部分もある!
だから、姉さんは彼が好き。
きっと
私も激しい気性だから惹かれるのかしら・・・
歴史の勉強を始めましたが
なんせ日本が創られたところです
戦国時代までの道のりは遠いなぁ・・・
“千里の道も一歩から”
地道に頑張ります
また明日