住まいと暮らしのブログ市場 ヘッダー

男!松井秀樹

こんばんは
姉さんです


連休明け、お仕事の波に乗れてますか?
出遅れてませんか?


GWのBIGイベント
国民栄誉賞の話題につきますよね

始球式この豪華な顔ぶれ・・・

泣き虫徳光さんが
号泣するのも納得


旧ジャイアンツファンの姉さんも
チョーさん(長嶋茂雄氏)のバッターボックスシーンは
涙チョチョ切れもんです



スーツ
国民栄誉賞の
松井ですが・・・

新聞記事に彼のカッコ良さが
書かれていたのでご紹介します

今更ですが・・・
惚れます



~~~ヤンキースは7月28日のレイズ戦で先着1万8千人のファンに、
松井氏の首振り人形を配布し、引退イベントを行う。

4月29日のニューヨーク・ポスト紙はこう伝えた。


 「松井はこの10年間でファンに愛された選手の1人だ。
28日だけの1日契約で、最後にヤンキースのピンストライプを着て引退する。

スポーツマンシップを体現した選手であり、毎試合、ハードなプレーをしていた。
このようなセレモニーにふさわしい選手だ」


 恩師の長嶋茂雄さん同様に、記録でなく記憶に残る選手だったようだ。



 しかし松井氏はなぜ愛されたのか。

苦しい場面でも逃げなかった。
常にチームの勝利を優先した。
ファンを愛した。
嘘をつかなかった。


道徳の教科書に出てくるようなフレーズばかりだが、
確かにそういう選手だった。
松井氏の著書のタイトルは「不動心」「信念を貫く」。
説教くさい。

 だが松井氏は存在するだけで空気がピリピリする、
楽天の星野仙一監督のようなタイプの人間ではない。

独特のリーダーシップがあった。
周囲を不必要に緊張させない。
むしろ「責任は自分がとる」という覚悟を背中で語り、
他の選手の緊張を和らげた。


 小学生のとき
「8時だョ!全員集合」と「オレたちひょうきん族」が
熾烈(しれつ)な視聴率競争をしていた。

松井氏は録画して両方の番組を見ていた。
ドリフターズ、ビートたけし、明石家さんまらから、
「笑いの本質」を自然と身につけた。

いささか強引だが、それが松井氏のリーダーシップであり、
チャンスで強い秘訣(ひけつ)だったのではなかろうか。~~~



いかがですか?


姉さんだけでなく
この記事を読んで人間として彼に好感を持ちますよね


カッコイイです


世界は違うけど・・・
こういう人に憧れるし
ある意味目指してまいります


昔、ジャイアンツファンクラブに入っていた
熱狂的な篠塚ファンの姉さんでした

・・・篠塚、知らない人多いですよね



さよなら

鈴木良工務店 セルコホーム水戸 の紹介
鈴木良工務店 セルコホーム水戸

カナダ輸入住宅を茨城県、水戸市を中心としたエリアで施工しているセルコホーム水戸・(株)鈴木良工務店です。 カナダの自然が育んだ、高気密&高断熱の2×6、2×4の住まいを、“健康”・“家族”・“暮らし”という観点から提案しています。