通じ合う心
- 投稿日:2015-01-26 10:14:49
- 作成者:鈴木良工務店 セルコホーム水戸
皆さまこんにちは
朝からウルウル姉さんです
懐かしく、
尊敬する大好きな方から
温かいメールをいただきました
機械の文字なんだけど・・・
変わらぬお人柄も
今でも姉さんを見守ってくださることも感じられ
嬉しさと懐かしさで胸がいっぱいになりました。
ありがとうございます
正直言うと・・・
最近少し凹み気味でした。
あまりにも真っ正直すぎて・・・
人の発した言葉を真に受け
それなりの準備や対応をしていたら
実は裏では違うことを言っていたり
本音は真逆なんだという現実に
憤りを感じていたんです。
きっと本音でいてくれてる と・・・
姉さんが勝手に思ってたんでしょうね
独りよがりな自分にガッカリしてました
そんな
少し心が風邪気味なところへ
温かい心のこもった
励ましや、共感のメールは
とっても元気になりました
本当にありがとうございます
“自分が正しい”
とは思いません。
でも、生き方や信念、志は変えません
曲げません。
姉さんと考え方が違って当たり前
違うからこそ、いろんな意見があり議論が出来
お互いが向上していくんだと思います。
表面だけ合わせているのは・・・
残念ながら感じます。
遠い空の向こうで
心が通じ合う方々がいてくださる
それだけで十分
感謝 感謝でございます
改めて読み直してる
こちらの書籍
まだまだ心が狭いなぁ~
修業が足らんなぁ~
だから読み続けます!
吉田松陰とは・・・
自分のポリシーを貫き、わずか30歳で命を落とすまで
仲間のために、日本のために、そして正義のために
幕末を熱く走り抜けた男。
・・・影響されやすい姉さんは
すっかり幕末の武士、
心が男化しているでござるよ
本日は
これにて
ご免っ