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『愛の絆の物語』

皆さまこんにちは
姉さんです


オーナー様ふれあいの旅は
まだまだ続きますが・・・

今日は休憩


ネットから
心がホッコリするお話を見つけたので
ご紹介いたします。



ブラジル南部の町ポルトアレグレで、
65年間連れ添った80代の老夫婦が、
ほぼ同じ時刻に亡くなる出来事があり、
「愛の絆の物語」として人々の関心を呼んでいる。

夫が死去した約40分後、
妻も手をつないだまま後を追うように息を引き取ったという。



地元紙フォーリャ・デ・サンパウロなどによると、
亡くなったのは夫のイタルビノ・ポッサさん(89)と妻のジバさん(80)。
夫は昨年8月から白血病で入退院を繰り返していたが、
今年5月に妻も膀胱(ぼうこう)に腫瘍(しゅよう)が見つかって入院。

2人は同じ病院の隣同士のベッドに横になり、
今月3日、夫が息を引き取ると、
妻も昏睡(こんすい)状態に陥り亡くなった。

 

2人は1949年に結婚。
冗談が好きな似たもの夫婦だったという。
10人の子どものうち3人は早くに他界。
娘のファチマさん(58)は「楽しいだけの人生ではなかった」と振り返る。

それでも、14人の孫と6人のひ孫に恵まれた。
孫のラファエルさん(25)は

「2人は苦しい時ほど助け合い一緒にいた夫婦でした」。



愛の絆・・・
まさに一生を添い遂げた
という言葉通りの素敵なご夫妻のお話ですネ



今、一緒にいる人
自分自身で選んだ相手です


長く一緒にいると
嫌なところが目につき、
感謝の言葉より、文句や愚痴が多くなります。


発した言葉は鏡の法則で
そのまま自分に返ってきます・・・


あえて
感謝の言葉や
ねぎらいの言葉
労わる言葉をかけていきましょう


発した自分も気持ちイイし
言われた相手も嬉しいですよ



せっかくご縁があって
一生をともにします


せめて笑顔で楽しく過ごしていきたいですね



ごきげんよう

鈴木良工務店 セルコホーム水戸 の紹介
鈴木良工務店 セルコホーム水戸

カナダ輸入住宅を茨城県、水戸市を中心としたエリアで施工しているセルコホーム水戸・(株)鈴木良工務店です。 カナダの自然が育んだ、高気密&高断熱の2×6、2×4の住まいを、“健康”・“家族”・“暮らし”という観点から提案しています。