耐震改修工法 ウッドピタ
- 投稿日:2013-03-31 12:22:41
- 作成者:河野工務店
法以前の建物。と言う言葉をお聞きになった
ことがありますか?
昭和56年以前に建てられた建物は壁量が少なく
新耐震基準を満たしていない場合があります。
内部をいじることなく、お住まいになりながら
耐震改修ができるウッドピタ工法の施工管理研修を
おこなってきました。明確なルールがきめられており
中間検査と完了検査において、品質の確認を行うことが
決められている。この工法は日本防災協会の評価工法
であり、耐震改修を行う場合補助金が受けられる場合が
あるそうです。
昭和56年以前に建てられたものであれば
耐震診断をお勧めします。
昨日、政府の地震調査委員会発表によると
水戸地区においては、30年以内に震度6以上がくる
確率が31.3%から62.3%に上がったそうです。
千葉市においては、75.3%
ウッドピタのホームページでは、震度6がきたときの
動画実験がありますので是非ご覧ください。
まずは、ご自宅の耐震診断からどうぞ!
ウッドピタフレーム↓
ウッドピタブレース↓
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