十八楼、鵜飼い、コンパニオン、お弁当、焼き鮎、踊り、鮎雑炊、松明
- 投稿日:2018-06-09 11:00:57
- 作成者:勝亦製材駿河鉄骨
宿泊する「十八楼」の横は長良川です。しかも、鵜飼いの船の船着き場。
ひょっこりはんと鵜飼いの船頭。
鵜飼いの親方は、宮内庁の職員扱いなのです。歴史や説明を聞きます。
日野先輩の大好きな浴衣のピチピチコンパニオンさんが、3名乗船。
日が暮れて鵜飼いが始まるまで、船で食事を採りながら宴会して待ちます。
お手製のお弁当も、美味しいし、ボリューム満点。
船の上なので、身動きが取れません。
もちろん焼き鮎も、焼き立てを一人2匹。
地元観光協会のお嬢さん方が、船で踊りを披露してくれます。
程よい距離感です。 鮎雑炊も、マイウー!
トイレは一度河原に上がり、専用の船にでいたします。
デザートを食べ終えるころには日も暮れ、かなり飲んで酔っ払っております。
ようやく鵜飼いが始まりました。
初めて見るので、興味津々です。
しかし、近眼なのでよく見えません。
松明の炎の火力凄いです。
松明の明かりは、鵜が鮎を見つけやすいようにと、鮎を驚かせて動かすためで、イカの様に光に集まってくるわけではないです。
続きは、また明日!