昨今はTVなどで大家族の特集などをやっていますね。ひと昔、いやふた昔前ほどならどこでもよく見かけた風景ですが、日本もよくよく核家族化が進んでします。ライフタイルや家族の構成が変われば、住宅の形態も変わっていくものです。その上消費者のニーズが多様化している昨今では、規格住宅でなかなか対応が難しくなってきているのではないでしょうか?
今後は、単世帯や単身者向けの住宅の需要がますます増えていくかと思われます。そこで今日はそんなこれからの住まいのカタチであるコンパクトな注文住宅のご紹介です。
60代単身者様の住まい。コンパクトな造りでありながら、ダイニング横には陽当たりの良いくつろぎの和スペースも配置。廊下幅はバリアフリーに配慮し広くとっています。床は無垢のフローリング、壁は珪藻土塗り壁仕上げと自然素材たっぷりの住まいです。
株式会社根岸工務店 注文住宅の実例「
単身者様のコンパクトな平屋住宅」
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